制作日記~Kaoru Mizuki

2018 02
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notion6(譜面作成ソフト)



昨年末から、ちょっとした仕事で、notion6を使いました。ネットのあちこちで、このソフトのレビューがありますが、正確ではありません!

ネットでは、コード入力は音符のないところには書けないとの指摘がありました。それはたぶん、1種類の方法のみで書き込んでおられるのではないでしょうか?このソフト、コード入力には、2つの方法があります。

ひとつめは、画面右上のC7とある部分をクリックして、コード名を自動入力する方法、ふたつめは、下部のペインの左側(リハーサルマーク、歌詞、コードetc)を使って打ち込む方法があります。このふたつを使い分けることにより、譜面のどこにでも、コードを入力することができます。コードだけではなく、メモも書き込むことができます。

また、音符の入力に、リアルタイムでキーボードを弾いて打ち込むことは難しいと書いておられる方もありました。私の経験によれば、リアルタイムが最も早く打ち込めると感じます。たまにバグが出ることもありましたが、その場合は、マウスやペンシルでの手書き入力を併用すれば、大丈夫です。

ほかには・・・・
大したことはできないとの指摘もありました。私は現代音楽的な譜面が必要でなければ、このソフトだけで十分だと思います。一昨年は、簡単ではないピアノ曲も打ち込むことができています。スラーなどはかけづらかった覚えがあります。このような時だけペン入力を使うか、もしくは他のソフトを使う選択肢もありますね?

私は他の、有料ソフトはもっておりませんので、今のところはnotion一つで全て仕上げております。少し前まで、全て鉛筆書きだったものですから、だいぶ楽になったことは否めません。特にパート譜作りが楽になりました。昔はパート譜も手書きだったのです。

そのうち、他のソフトも使うことがあるかもしれません。いろいろと比較検討していますが、どれもこれも帯に短し、たすきに長しでございます。

それから・・・6になってから、日本語マニュアルがないと書いておられる方もおりましたね。私は5のマニュアルで十分だと思います。変わったところといえば、midiの譜面をわりときちんと、読み込めるようになったことや、手書き入力ができるようになったことでしょう。

上記のように、特殊な譜面でない限り、このソフトで完結すると断言できます。私に限っては、今後は、スタジオ1 と、デジタルパフォーマーとの3つどもえでやっていこうかな・・・と考えているところです。

参考になれば幸いです。
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今年もよろしくお願いします
父の喪が明けておりませんので、新年のご挨拶はいたしません。ご無礼をお赦しくださいませ。

2018年は、昨年宣言しましたように、音楽の仕事へ完全復帰いたします。昨年末には、立ち位置をはっきりとさせるような出来事があり、今は進んでいくだけとなりました。私は、器楽、特にピアノの仕事を望んでおりました。しかし、1997年頃より約13年ほど、教育用合唱作品というご縁のない分野を手がけてしまいました。

元から全体主義といいましょうか、みんなでご一緒にというのは、大の不得意でした。義務教育も嫌いで、絶対に「学校で教える仕事だけはしない」と心に決めておりましたのに・・・思いとは裏腹な行動をとってしまいました。書いているときも、葛藤を抱きつつけていました。

上記の仕事を「やめる」と伝えたときには、「曲の演奏回数が少ないから、張り合いがなくてやめるのではないか?」などと言われたこともあります。そんなことはどうでもよく、とにかくあの世界から脱出したかったということが本音です。

2010年に教育用作品から撤退し、関係は切れたと思っていた、かつての会社から、4年ぶりにしつこく??連絡がきたこともありましたね。そういうめんどうなこと、嫌な気持ちから逃れられ、私生活にも決着がついたのが、昨年です。

西洋占術では、7年ごとに節目を迎えるといいますが、まさにそうでした。2017年に、新たな小道が目の前にひらけ、過去の嫌な思いが払拭されていくのを、感じました。念願であった、器楽の世界に、(教材なんかではなく)足を踏み入れることができると思うと、こんな嬉しいことはありませんでした。

しかも、マニアの世界ではなく・・・ポピュラリティのある世界へと入っていけるのは嬉しい限りです。これも、自作品を作っているという、自信から生まれたものであるのかもしれません。

今年は、自作品、他者の作品、2つの世界でやっていくと思います。2018年が終わるころ、余裕をもって振り返ることができるほどの年になると確信しております。

今後は器楽曲の編曲、演奏者のオリジナルのメロディに味付けを加えたりといった仕事をしていきます。そのようなご希望があれば、喜んでお引き受けいたしますので、ご連絡ください。お待ちしております。
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音楽に集中できる環境となりました
2017年も終わりに近づき、ようやく音楽に集中できる環境を手に入れました。時間に余裕ができ、気持ちの余裕も生まれました。私の場合、2つのジャンルを同時に手掛けていくことは、難しいと思いました。

年末にきて、偶然のきっかけにより、音楽へと逆戻りすることができて、感謝しています。今年は父の死とその後の処理や、遺産相続の大変さに押しつぶされましたが、曲は良き方向へと向かい、現在手掛けているオーフィアスバリエーションは、以前に書いたひどい状態を、記念としてとっておきたいと思えるほど、まるで人が変わったような出来上がりになってきました。

「これなら大丈夫だろう」というところまできました。来年頭までかかると思いますが、1/3の部分まで手直しし、一旦筆を起きます。そして、以前から書いておりますように、ピアノデュオの曲にかかります。この曲も、オーフィアス中の1曲です。

曲のことはさておき、悟ったことがあります。たとえば、誰かから嫌がらせを受けたり、損害を被ったとします。相手を恨み、仕返しをする方も多々おられることでしょう。今の私の考えとしましては、ご自身の手を汚す必要はないということです。

放っておけば自然と、相手方は、受けた仕打ちと似たような状況になることを発見いたしました。世の中はぐるぐる回っているのかもしれないと、感じました。何か損害を被ったから仕返しをしては、もったいないとも感じつつあります。このエネルギーをよそに向けることは、相手への執着を解く鍵でもあるのですね・・・

上記のような出来事を、12月に入ってから体験いたしまして、ここに書かずにはいられなかったのです。因果応報、あるのかもしれないです。

さて・・・今年の音楽体験で、最もすごかったもの。それはエマール氏のピアノによるメシアンの「20のまなざし」でした。私の人生を変えた曲であり、演奏でした。この曲をきっかけとして、30年以上も前に購入したメシアン氏の対談集「現代音楽を語る」を読み直してみました。

昔、わからなかったことが、今は大いに共感をもてるようになりました。彼が自然の声を重視している背景には、囚われの身であったことが影響しています。人は、何もかもなくして、初めて、自然から学ぶことができるんです。私も2015年には、大変な苦労をしまして、メシアン氏の感覚を共有できるようになりました。

何事も体験してこそ、共感できるという、シンプルなことを理解できるようになったのです。苦難の中で喘いだとしても、それは脱皮へのプロセスであるのです。みなさんも、思うようにいかないことがあるかもしれませんが、受け入れてみましょう。必ず、新しい扉は開かれます。

以上、私の体験と考えを書いてみました。読んでいただければ幸いです。





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2018年
2018年は以前から手掛けたいと思っていた仕事を、遅ればせながらすることになるかもしれません。今まで、編曲の仕事を多少やっていたものの、その場限りのものが多かったです。しかし、きちんとした形になるものが、私にも回ってきそうです。

なんだか、もってまわったような書き方をしていますが、簡単にいえば、編曲を依頼されそうだ、ということです。今まではやっつけ仕事的なことが多かったのですが、腰を据えて良いものを作っていきたいと思っています。

オーフィアスに関して。着々と進めております。少し前に、曲数の見直しをしました。全体で25曲ほどにまとめられそうです。以外に少ないと思われるかもしれません。しかし、1曲といっても、オーフィアスバリエーションなどは、小曲が組みあわさっているようなもの。25曲(50曲程度)と考えてよいでしょう。

年内に曲や文章少しを、ネットにアップする予定でした。しかし、目的がCDブック発刊となりましたので、考え中です。自分でレーベルを立ち上げている方もたくさんおられますが、この場合は、売る自信がある場合です。私の場合は難しいと思いますので、もう少し考えたいと思っています。

天空では山羊座に太陽が入り、土星も移動しました。(土星は29年ぶりに、本拠地山羊座に戻りました)個人的には今まで努力してきたことが形になる時をむかえます。

ただし!!!山羊座には2008年末に入室している冥王星がございます。冥王星は破壊と再生を暗示する天体であり、山羊座とは体制を暗示します。そのため、古き体制が壊れて、新しい体制に変化することが、目に見えて現れるかもしれません。2008年に山羊座に入った冥王星は、確か2023年まで滞在いたしますので、じょじょに、じょじょに変化がみてとれるでしょうね!

私は北朝鮮あたりが、どうにかなるのでは?と考えておりますが・・・みなさんはどう思いますか?

個人的には、公に関心が傾くでしょう。どこに所属するか、社会的にどんなことをするかなどなど、居場所を定めるよう動くべきです。1988〜1991or1992年前後までの出来事を思い起こして、行動してみましょう。同じことは起きませんが、何らかの成果は得られると思います。







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2017年
私にとっては非常に慌ただしい年でした。父が亡くなったことは何度も書いておりますが、その後の相続の手続きが、土地も絡んでおりましたので、想像以上に大変でしたね。それも11月中旬でようやく終了。(約8ヶ月かかったことになります)その間、あちこちを飛び回り、仕事を片付け、曲を書きという状況でした。

方向転換もいたしました。6月末、先生に「西洋占術の仕事から足を洗う」と宣言。音楽と一緒にやることも考えましたが、どの仕事も甘いものではありませんので、はっきりお断りいたしました。

最近は音楽家でありながら、カウンセラーやセラピスト、占術家として活躍しておられる方も多いです。副業の方もいますが、そうではなく、本業としてバリバリと稼いでおられる方もいます。このような方は、向いている方だと思います。向いていれば、収入を得るのもうまくいくと、私は思います。

うまくいかなければ、収入がついてきませんし、人脈もうまくつなげないと思います。もちろん、努力も必要ですけれど、それ以前の才能というものが大切。ビジネス、商売などに向いた才能がありますから、得手に帆をあげて、やっていけば良いのです。

私は創作に戻りました。ただし、今考えている方向性とは、別の方向に進むだろうと思っています。来年からは、外に出していきますので、(必然的に)人と会わざるを得ないです。大概、人と会うと変化して、現実に合わせていくでしょうから。

曲のこと。「冬の旅」のCD=ゲルネ氏とエッシェンバッハ氏の演奏。手に入れてよかったと思います。youtube、テレビなどで耳にしたものとは、一線を画す表現でした。

他に、ピアノ曲。オーンスタインというアメリカの現代作曲家の曲を聴いています。前衛音楽という触れ込みですが、私はそうは感じません。私が書いている曲も、現代音楽という枠の中で書いているのではありませんので、彼の曲を聴きはじめたのです。

確か、108歳まで生きた方。亡くなる寸前まで、創作活動を続けていたということです。私もこの方のように、一生創作を続けたいと思っています。

12月に入り、頼まれている仕事も要領よく片付けることができていますので、2曲一度に(バリエーションとピアノデュオ)書いていきます。今までは、仕事に時間を取られて、スローテンポだったのです。



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