制作日記~Kaoru Mizuki

2017 10
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明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます。

前にも書きましたように、ときどき見に来て下さっている方々、ありがとうございます。あまり目新しいことがなかったのですが、今年からは少しづつ、オーフィアス組曲のコンテンツについても触れていきます。

時々、過去に書いていた、教育用作品(合唱)についての問い合わせがございますが、出版については、出版元の音楽之友社にお問い合わせになったほうが確実と思います。

さて、正月は実家に戻りつつも、遊んでいたわけではなく、作品の手直しをしておりました。音楽は背景的なもの曲として充実したものとの二部分に分かれます。春編は以前は7章でしたが、手直し後、5章にまとめ直します。

春編最後の章では、合唱が加わります。以前教育用作品を書いておりましたので、またそちらに近い曲なのか?と思う方もおられるでしょうが、そうではなく、全く別ものです。バッハ以前の合唱スタイルに興味をもち、そのようなスタイルを取り入れて書きます。

歌詞はラテン語で、私が自作しました。音はソフトシンセでいれる予定です。人間の声がベストですが、今はまだデモの段階ですので・・・

最後の章は、キロン診療所(動物病院)でのお花見演奏会でして、猫のピアノ独奏、猫の手品とうさぎのピアノ語り、ピアノ2台とおもちゃと合唱などのコンチェルト(オーフィアスヴァリエーション)猫とアリクイの剣舞などのプログラムです。

オーフィアスヴァリエーションでは、特殊能力をもつうさぎ(天と対話することができる)が、天空に現れた魔物と対決し、音楽で魔物を制し、季節を夏へと運びます。

春編はまだ平和なのですが、夏〜秋へと、生きることへの疑問を投げかけるような出来事がたくさん起きます。冬編でようやく、キャラクターたちがそれぞれの使命を知り、新しい世界へと羽ばたいていきます。

今まで私が書き続けてきた音楽では、表現できないこと。根の部分に自分の哲学があって、その上でのエンタテインメントを目指します。私のような小さく未熟な人間にはできるわけがない、とタカをくくっておられる方がほとんどでしょうが、自分の力にそぐわない大きなことに挑戦してみることが、私の本性です。

またこの作品は、幼少の時(5歳くらい)から続けて来た創作活動の集大成です。5歳のときに作った歌詞も入れました。小手先の技術に捕らわれることなく、本心を全てさらけだす作品になることと思います。やっぱりそうだったのか・・・と落胆する方もおられることでしょうが、それはそれで良いのではないでしょうか?

長くなりますのでまた書きます。











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