制作日記~Kaoru Mizuki

2017 06
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2月になりました
ようやく2月になりました。オーフィアス組曲の展開ですが、「音楽メイン」で何かの元(例として原作)となることができればと考えています。2014年1月初頭までは、文章と音楽とを同等と考えていたのですが、あることがきっかけで、考えが変化し、1月中旬から、手直ししておりました。

今まで作り上げた文章を捨てるわけではなく、音楽だけで進む部分と、文章のバックに音楽がついている部分、2場面で展開されます。文章はあと一息で、全てデーター入力完了。やっと音楽をつける段階に入ってきました。

音楽は生演奏、特にピアノが主流。笛は、この世には存在しない音色、というとおどろおどろしいですが、ホンモノの笛をコンピュータ処理して、独自の音色を作り出す予定です。西朱里オレンジという猫が吹く、「あやかしの笛」「mizune笛」というもの。

彼女の笛は、宮ノ島じゅりといううさぎとの出会いにより、虹を渡す力を授かります。虹を渡りたくても、何らかの原因で、渡れない動物が、笛の音に導かれ、虹のかなたへ向かいます。

この笛の元の音色を何にするか考え中なのですが、フルート、篠笛を候補にいれています。ピアノはデュオを予定していますが、難しい場合は、私が重ねどりを行うことになるでしょう。

2013年はほぼ1年、音楽から離れていましたが、2014年は、音楽が中心の年になることがはっきりしてきました。しばらく、音楽の仕事もしていなかったのですが、再開することに決定。まだよちよち歩きようなものですが、新しい人間関係も開拓し、今までとは別の方向に進めつつあります。

今は、音楽の世界も以前と同じような考え方ではやっていけないこともよくわかりました。アメリカのサイトをみているのですが、ネットの影響で、限りなく無料に近くなってきていることを目の当たりにしました。従来型の、メジャーレコード会社からCDを出して、云々というシステムが成り立たなくなっていると感じています。

音楽だけを聞き込む人たちは、一定数いるでしょうが、それほど興味のない人も多いわけでして・・・音楽を別のものとドッキングさせるか、別の聴かせ方(たとえば講演会の合間にコンサートをするとか?)をしなければ、成り立たなくなりつつあると思います。

2009年くらいから私も気づいていたことなので、別段驚きもしませんが、これほど早く、状況が変わってしまうとは思いませんでした。自然の流れなのでしょう。受け入れるか受け入れないかによって、今後の状況も違ってくると思いますが、私は受け入れて、どんどん前に進んで行きたいと思っています。



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