制作日記~Kaoru Mizuki

2017 11
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「祀り」
残暑お見舞い申し上げます。今年は昨年よりは、暑くないような気がしますが、どうでしょうか?私は、今年は2回しか冷房をいれませんでした。電気代も、昨年より、44%くらい安かったくらいですから、昨年は相当暑かったのでしょう。

伊福部先生の曲、いろいろ聴かせていただきましたが、真似をしようにもできない偉大さがあります。近寄れないです。今、祀りの曲を書いていますが、祇園祭のモティーフ、先生のようにそのままずばっと、使うことは私にはできなかったです。

すぐに限界がきてしまうんですよね。それに怖い。自然に音楽が出て来ないんです。全部同じような展開になってしまうきらいがある。これでやっていけば、すごく悩みそうだ・・・

今のところは、まだちゃんとしたタイトルがつけてないのですが、「祀り」(仮題)、物語が無国籍なので、東洋+西洋のミックスした曲調です。すでに半分くらい考えて、音もいれていますが、メロディ主体の部分と、ポリフォニックな部分とで、できています。

そして・・・次の展開では、「あぁ、あれが祇園祭の旋律だ」と思えるような部分があります。その場面は、祀りの翌日、とりしきっていた長(おさ)うさぎと、震災で両親失った黒猫との出会いです。初対面なのですが「出会うことは決まっていたんだよ。」とうさぎに言われます。

この出会いがはじまりとなり、物語は大きく展開していきます。震災がなければ、二匹の出会いはなかったでしょう。たとえ出会ったとしても、親しくなることはなかったと思われます。偶然の出会いが、転機となり、絡まった糸がほどけるように、縁のある動物がつながっていきます。

出会うべくして出会った仲間。彼らは、動物たちの心の輪をつなげていく役目を授かっているのですが、今のところは知る由もありません。

この物語を書いている途中に、偶然にも文章と同じようなことが何度かおきています。スピリチュアルは嫌いでこじつけるつもりもありませんが、言ったこと、書いたことは、事実になることもあるのだと思いました。ですから、悪いことはできるだけ考えないようにして、無心でいたいものです。






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