制作日記~Kaoru Mizuki

2017 11
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「オーフィアスの謎」
今は、オーフィアスヴァリエーションの中の一曲、「オーフィアスの謎」という曲にかかっています。

オーフィアスヴァリエーションはコーラスのイントロがあって、この曲からスタートします。宮之島しろがピアノを弾きながら指揮をし、ピアニストデビューとなる花吹雪ノアが絡みます。

全体を通して、肩の力をかなり抜くことにしました。文章がくっついていますので、曲だけで聴かせていくのは難しいものです。かといってBGMではなく・・・中間をいく感じでしょうか?その中で、みなさんが楽になれるような曲にしたいと思っています。

正統的な音楽が主流ではあるが、聴いて楽しい。このことを常に頭において書いています。

文章のほうは、大きな意味で「無」というテーマ(生きることの意味付けをしても無駄である。)です。多くの人が天変地異を経験しながらも、あまり意識されていないと思っています。学校の先生などは、「生きることの意味付けをしても無意味」だということ、きっと否定なさると思いますね。

一生懸命生きよう、努力って素晴らしい。などと教えてこられたわけですから。それは単なる理想に過ぎないですが、本音と建前がなければやっていけない組織では、思ってもいないことを述べることが必要なのでしょうか??

西洋占星術では、土星=努力の星といわれておりますが、この星は、一生懸命努力して何もならないわけではなく、必ずご褒美をくれます。このあたりが、義務教育で習う努力とは、ひと味もふた味も違うわけです。

それはともかくとして・・・
前回の記事に書いた、土星回帰について、補足です。土星回帰とは29〜30歳前後(二度目は58〜60歳前後)で起きる事が多いのですが、その後、3年ほどすると固まります。→土星が企てた試練に結論が出るという事です。私の場合は、32歳くらいでした。この頃になって、29歳くらいから積み上げてきたことの結論が出ます。

環境がごろっと変わってしまう事が多いでしょう。独り立ちしていける環境に放り込まれます。土星=自立を促す星なんですね。

二度目の土星回帰では、今までの仕事を捨てて畑違いの仕事に就いた人、退職、引退、離婚などを経験する人が多いときいてます。土星回帰=サターンリターンという名前が怖そうなので、恐れる人が多いのですが、こちらより、ネイタル土星とプログレス月が重なることのほうが重要です。(生まれたときの土星の場所と進行の月が重なるという意味です。)

専門用語でわかりにくいと思いますが、プログレスの月というのは非常に大切。現実の生活環境が如実にあらわれます。関係ないという人はほとんどいないと感じてます。よく占星術で3重円を使いますが、真ん中の円にある月です。個人的なことで恐縮ですが、昔のこと、現在のことを探ってみますと、全部一致してます。作曲の場合、作品表がありますがこれと99.9%くらい合致。



そのときにどうなるか?それはひとりひとり違います。私を例にとると、土星×月の重なりは2017年になります。(まだまだ先ですね!)私は10室土星ですが、意味がありまして、世の中で認められるのが遅れる。60歳を過ぎなければ本格的なことはできないという意味です。

2010年までにやってきた活動とは別のことで、何かご褒美がいただけるといいなぁと夢を描いております。前の記事にも書きましたが、ここ2.3ヶ月前に、以前やっていた教材のことでめんどうなことがあり、線をばっさり引きました。今後は、本当にゼロからの出発で、転職以上のものがあるでしょうね。

今は全く新しいジャンルを作り出そうとしてます。音楽だけでやっていくのが無理な時代。無理だからオーフィアスを作ったのではなく、自然とそうなっていった。

今年まではまだ夢の中を歩いていたと思いますが、来年からは、地に足をつけることを中心に考えます。世の中に適合させるといいましょうか?タロットならコインを表します。コイン=結果を目に見える形で出すということです。そのためにも、オーフィアスヴァリエーションで、肩の力を思いきりぬいて、わかる音楽を書くことは大切だと思いました!

今までの曲は、シリアスな部分で使うせいで、かなりいかめしく、とっつきにくい部分もあったと思いますが、柔らかで、楽しめる曲調に変化です。私は音楽は遊びだと思っていますし、作曲の宮之島しろ女史も同じ考えです。そのことは、コンサートのチラシにも載っております。(もちろん物語の中ですけど・・・)

今日はオーフィアスのことを自分でカード占断しました。そうすると、結果のところに「審判」→「コインの5R」が出ました。意味は、(仕事を)復活することにより、全ての過去を捨て去ることになる。全ての過去を捨て去る=手放す コインの5は教科書通りでは、貧乏カードなどよくない意味に受け取られるのですが、それではカードをやったことにはなりません。

手放すことにより、何かを得る。この場合R(逆位置)ですから、自分が手放さなくも勝手に社会が手放すようにしむけてくれるという意味です。簡単にいいますと、過去の世界には戻らないが、別のジャンルで復活するとも読めます。

わかりませんが、音楽、音楽ということではなく、別の世界が主流になるのかもしれませんね。こうなったら嬉しいです。













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