制作日記~Kaoru Mizuki

2017 09
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土星射手座に入室
このところ、「土星 射手座」での検索が非常に多いです。

世の中、一つのジャンルに凝り固まっている人をマニアと呼ぶのでしょうが、短期間に占星術マニアが増えたとも思えませんので、クラシック音楽や現代的な音楽よりは、占星術に救いを見いだしている人の数が多いのだと思います。

私はプロではありませんが、多くの占星術の専門家に混じって、(先生のような顔をして)記事を書いているのは何やら愉快でもあります。ここのところ、検索文字を見るのが楽しみになってしまいましたが、そろいもそろって「土星 射手座」なのです。

これはよっぽど怖がっているのだなぁとも思えます。土星=凶と決め込んでいる占星術の先生は多かったですから。もしかしたら、文献の訳が良くなくて、違うふうに受け取られてしまったのかもしれないとも感じます。カードでも、日本語訳のものに関して、疑問を感じることもあります。原文で読んでみないことには、ニュアンスはわからないのかもしれません。

カードにしても占星術にしても根底にはキリスト教があります。それは西洋音楽にしても同じです。宗教が違えば、感覚も違う。わからないことも多いでしょう。わかる人もいるとは思いますが、別分野、たとえば西洋クラシックに触れていて、その感覚と一致している部分があり、そこから奥に入っていった・・・



もっと根本の問題。占い全般についてですが、一種の宗教だと言っていいと思うんですね。宗教は思想の一つであり、いかに生きやすくするかという考え方なのです。思想とは、全て人間の創造のなせる技であると考えます。

創造といいますと、アートなどを指す人が多いですが、その根源には思想があると思います。思想を創造したのはわれわれ人間でして、ときどき、人間というのはなんと器用に、上手に生きているのかと思うことが多々あります。

土星=凶と怖がるのも、努力したら褒美を授けてくれる良い星と思うのも、我々の思いが作り出したものなんですね。

ですから、自然体でいることが良いと思います。占星術の先生の中には、星を使いこなすなんて書いている人がいますわね。この意味は、私の中では、思い立ったが吉日です。考えこんでも何もなりません。

思い立ってやったことが、後で考えたら、星の意味と合っていた。じゃあ当たっていたんじゃない?ということです。実際私は、占星術なんぞ知りませんでした。興味をもったのは2.3年前でして、過去を調べてみたら、どういうわけか、星の暗示どおりに、人生が進んでいたというわけです。

10代終わり頃から易やタロットには興味をもって、遊び半分にやっていましたが、単なる気休めでしたし・・・最近は、作品の中で主人公の猫がカードを使う部分があるため、勉強したところ、気づいたら日常にアクセントをつけるのに、役立っていたということです。

こうやって書いているものの、私は占星術やカードは好きですね。面白いと思います。当たらなくても面白いと思っています。

ところで・・・
音楽の話題ですが、最近はリストを聴いています。こーいう大衆性がリストにはあるのですよね。ショパンはリストの曲に良い評価を下してはいなかったようですが・・・
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リスト作曲「死の舞踏」オーケストラ版




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