制作日記~Kaoru Mizuki

2017 10
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もうはや2015年も終わりですね
オーフィアスを作り出した頃は、2015年なんてまだまだ先だと思ってましたが、あっという間にやってきました。2010年〜2015年中盤まで、変化と苦労の連続でした。7月末に、リフォームをしてから全ての面で、落ち着き、良くなりました。

やはり、自分で環境を変えることが一番かなぁと思います。

引っ越し、リフォーム、大掃除が最初の一歩です。実家の大掃除も、近所の方がやってくださいまして、よその家にきたように美しくなっているようです。水回りも修理し、冷蔵庫も変え、(これはたまたま壊れました)これだけのことで、どこからか良いニュースがとびこんできたようです。

偶然とはいえ、二つも良いことがあるなんて、わからないものです。

家は美しくしないと、健康にも悪いです。

長井先生にお渡しする曲の手直し、ほぼ終わりました。無駄な音を取ったり、中間部分に10小節くらい足したこと、そのため、後の部分を多少いじりました。

そのくらいでしょうか?明日からは打ち込みの準備に入ります。年内には(悠長なこと書いてますが)お渡しできると思いますよ。もちろん、音も。

作曲した2011年当時より、私の感覚もだいぶ変わってきておりました。(進化したと言えるかも?)生活の面でも、いろいろありましたし、その当時は、まさか、占断の副業をするようになるなんて、考えもしませんでした。これ大きいです。

よくわからないのですが・・・自分の思いをよそに、続けてほしいと言われてます。これ、なんでしょうね?おそらく、今は必要な仕事なんでしょう。




ところで・・・
先生のショパンのワルツを、どなたかがアップしていたので、聴かせていただきました。

なんといいましょうか・・・何か・・・我々が置き忘れてきた何かを音楽の中に発見することができました。私は音楽と人生とを結びつけることには、否定的です。整った演奏、きらきらした演奏、どちらかといえば、クールな演奏を良しとする人間なのですが、長井先生の演奏は別ですね。

理屈では言い表せない何か、これを年輪というのかもしれませんが、人を惹き込む何かがあるのです。

正統的クラシックピアノではなく、ポピュラリティに溢れている演奏というのはこーいうのかもしれないなぁと思い、聴いていました。やはり、お店で演奏なさっているのは、良いと思います。限られた聴衆のためではなく、一般の人の耳を
くすぐること。

誤解を恐れずに言えば、大衆的な演奏。元々、大衆的な感覚をもっておられたのかもしれないです。皆と同じでないから良いわけで、同じだったら、誰も耳にとめないでしょうね。型破りです。

先生とお話させていただいて、私にはないものも感じました。

言葉の端々から、「古典的な世界、言い換えれば型からはみ出したくはない。」ような印象を受けました。

私は型からはみ出したいと思って曲を書いています。これが時代の差かもしれません。もしくは、創作と再現の差かもしれないと思いました。

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