制作日記~Kaoru Mizuki

2017 11
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演奏と楽曲分析との兼ね合い
あちこち拝見していましたら、音大生はあまりにも曲のこと、を知らなさすぎるからして、せっせと楽曲分析のお勉強をいたしましょう的なblogがありました。今の私は、現代の音大生とお話しする機会がありませんので、よくわかりませんが・・おそらくこれは、演奏の方に向けたメッセージでしょうね。

もちろん、お勉強は大切だとは思います。しかし・・演奏することと分析することは別だと、ふと思ったのです。たとえば、分析を強調したような演奏が、楽しいかといえば、そうでもない。分析をしたとしても、自分のものになっていなければ、とってつけたような演奏になってしまうのではないか?

これは創作にも言えることだと思います。人から影響を受けることがなければ、良き方向には進んでいきません。しかし、自分の中でこなせなければ、(別の言葉でいえば、自分に忠実に作る)曲が流れていきません。

演奏、創作共に、自分の思いや感覚に忠実に!ということが最も難しいのです。お勉強を超えてやっていくことの大変さ、難しさをよく知っているだけに、分析を分析だけで終わらせるようなことはしないほうがいいなぁと思うのです。


私は音楽は遊びであると思っています。楽曲分析のレッスンを手がけるにしても、この音形があって、意味を次につなげていく的なことが必要かどうか?悩むところです。もちろん、本当にわからない人には、このようなやり方も必要ですが・・・

いつもいつも、このようなやり方では、実際の演奏には役立たないと思うのです。分析をし、気づきを得て、すぐに演奏に反映されるようなやり方でなければ・・・楽しくありません。このようなことを、よく考えるようになりました。

霊感という言葉は、あまり好きではありませんが、「何かわけのわからないものに圧倒されるような演奏、または作品」の根底には、お勉強だけでは得られないものが埋まっていると感じます。そんな演奏や、作品に触れようとして、youtubeなどを聴き漁っております。

最近では、Jazzのマリンバ+ヴィヴラフォン奏者で、これは!と思う方がおられました。Jazz界ではベテランで、有名な方なのでしょう。→大井貴司氏

できることなら実演を聴いてみたいと思っています。





































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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