制作日記~Kaoru Mizuki

2018 07
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クライバー氏のインタビュー
しばらくネットから距離を置いておりました。大変忙しく過ごしております。
夏至も過ぎてしまいましたが、昨年までとは打って変わり、一年の半分過ぎてしまったなどと、焦る気持ちにはなっておりません。

自分の時間を使えるようになったからでしょうか?

人に振り回されていたのは、1月頭くらいまででしたね。

人が不本意な仕事を依頼してくることは、こちらの落ち度もあると思うようになりました。人は変わりませんので、過去の経緯から、不快さが予測できるなら、お断りしておいたほうが良いのです。このように決めてからというもの、歯車が順調に回り始めました。

以前は義理ゆえに、嫌なことでもNOと言えず、全てがよくない方向へと進んでいったのでした。

それはともかくとして・・・
カルロス=クライバー氏の演奏。デビューした当時の録音が残されていました。メジャーレーベルではありませんが、近々手に入ります。最近は、個人でCD販売を手がけている方も増えてきまして、これがなかなか良いのです。わたくしも1ファンとして、且つ珍しい曲や演奏の鑑賞のため、会員になっております。

クライバー氏のおかげで、曲の引き出しが増えました。

これとは別件。彼が指揮者志望者に向けて、アドバイスしている手紙を拝見いたしました。クライバー氏の頃は、世にでるにはオペラ劇場で研鑽を積むことが主流だったようです。演奏会より、オペラが基本。加えて、録音より、コンサートが大切ということでした。録音はエンジニアの力も大きいです。コンサートは、本人の力量による部分が大きいですから・・・

オペラでは、突発的な出来事も多くあり、それをいかに切り抜けるかが大切とも書いておられました。でも、デビューのときには、大きな失敗をしなければ大丈夫とありました。ネットなどでは、クライバー氏のことを鼻持ちならない人間だと書いてあることが多かったのですけれど、尾ひれがついた噂話ではないかと思っています。

バイエルン州立歌劇場のHPをみては、伝統と歴史の重みに打ちのめされてため息をついております。(このようなところにいたら、全然変わってしまうのではないかと思いました。)こちらでは、クライバー氏が260回程度演奏されたとのこと。ご一緒に仕事をされていた方は、2004年の追悼演奏会に出席し、彼の勇姿が写しだされるのをみて、胸がいっぱいになったと書かれておりました。

他にも書きたいことがありますが、長くなりますので、分けて書きます。

カルロス=クライバー氏のインタビューです。声の出し方が美しいです。耳が良かったのではないでしょうか?













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