制作日記~Kaoru Mizuki

2018 06
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2017年
私にとっては非常に慌ただしい年でした。父が亡くなったことは何度も書いておりますが、その後の相続の手続きが、土地も絡んでおりましたので、想像以上に大変でしたね。それも11月中旬でようやく終了。(約8ヶ月かかったことになります)その間、あちこちを飛び回り、仕事を片付け、曲を書きという状況でした。

方向転換もいたしました。6月末、先生に「西洋占術の仕事から足を洗う」と宣言。音楽と一緒にやることも考えましたが、どの仕事も甘いものではありませんので、はっきりお断りいたしました。

最近は音楽家でありながら、カウンセラーやセラピスト、占術家として活躍しておられる方も多いです。副業の方もいますが、そうではなく、本業としてバリバリと稼いでおられる方もいます。このような方は、向いている方だと思います。向いていれば、収入を得るのもうまくいくと、私は思います。

うまくいかなければ、収入がついてきませんし、人脈もうまくつなげないと思います。もちろん、努力も必要ですけれど、それ以前の才能というものが大切。ビジネス、商売などに向いた才能がありますから、得手に帆をあげて、やっていけば良いのです。

私は創作に戻りました。ただし、今考えている方向性とは、別の方向に進むだろうと思っています。来年からは、外に出していきますので、(必然的に)人と会わざるを得ないです。大概、人と会うと変化して、現実に合わせていくでしょうから。

曲のこと。「冬の旅」のCD=ゲルネ氏とエッシェンバッハ氏の演奏。手に入れてよかったと思います。youtube、テレビなどで耳にしたものとは、一線を画す表現でした。

他に、ピアノ曲。オーンスタインというアメリカの現代作曲家の曲を聴いています。前衛音楽という触れ込みですが、私はそうは感じません。私が書いている曲も、現代音楽という枠の中で書いているのではありませんので、彼の曲を聴きはじめたのです。

確か、108歳まで生きた方。亡くなる寸前まで、創作活動を続けていたということです。私もこの方のように、一生創作を続けたいと思っています。

12月に入り、頼まれている仕事も要領よく片付けることができていますので、2曲一度に(バリエーションとピアノデュオ)書いていきます。今までは、仕事に時間を取られて、スローテンポだったのです。



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チャンスをつかむこと
チャンスをつかむことが世に出るには必要です。同時に誰にでもチャンスは与えられていると思います。しかし、うまくいかすには、それをつかむか、つかまないかにかかっていますね。

少し前まで手がけていた西洋占術では、そのチャンスがいつ頃訪れるものか?とチャートを分析するわけです。全てが的中するわけではないですが、私の場合は、9割がた現実となっております。

チャンスを生かすには、待つことも大切ですが、ご自身に応じた環境へと、移動していくことも必要だと感じる今日この頃です。

ここのところ、若い作曲家、世界的に有名な、酒井健治氏の文章やインタビューを読んだり、曲を拝聴しておりますが、素晴らしいです!本当にしっかりしておられますし、作曲技法も自由闊達です。本当に好きでやっておられるのがわかりますが、好きだけではなく、ビジネスにするにはどう展開すればよいのか、考えて動いておられたのだなぁと思います。

やはり、ヨーロッパで修行されたのが良かったのだと思います。これがアメリカであれば、また違う方向になっていたと思います。

土地や人との出会いは侮れないものもありますね。また、良いものをもっていても、積極性がなければ何一つモノにはなりませんね。才能がある方なので、誰しも酒井さんのようになれるわけではありませんが、年寄りの私にまで、刺激を与えてくださったので、触れてみました。

曲は、エリザベートコンクールの優勝曲を聴かせていただきました。私の思い過ごしかもしれませんが・・・コンクールを意識した曲だなぁと感じました。みなさんも、youtubeで探して聴いてみてください。

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環境を整える
環境を整えています。ようやく昨日は、カーテンを注文に行ってきました。ブラインドからカーテンに変えたほうが、環境面で手間がかからないと考えました。ブラインドは掃除に手間がかかりますし、洗えません。カーテンを今のうちにつけるのは、初めてですので、多少は新鮮な気持ちになっています。

エアコンも10月に付け替えます。今はエアコンは使用しておりません。うちは高台にあり、隣が公園ですので、よほど気温が高くならない限り、扇風機だけで十分です。ただ、雨が降ったり、窓を開けられない時に困るので、付け替えることにしました。

お昼くらいまでは、扇風機なしでも良い時もあります。猫は涼しいところにくるといいますが、その通りです。ほぼ毎日午後になるとやってきては、家で昼寝をしている猫がいます。野良猫ですが、ベランダに私が近づいて行っても逃げないほど、寝入っています。(今もベランダで寝ています。)

都内はここのところ気温が低いので、朝になると寒いと感じるときもあるくらいです。立秋という季節を如実に感じます。

他には、コンピュータの件。コンピュータではなく、padを買うことにしました。今後演奏をすることを考えると、13インチくらいの画面で見られればいいかと思ったのです。譜面の手書き入力ならば、ワコムのintuosをつなぐこともできるのですが・・・正面の画面をみて、手元をみるのは慣れるまで大変だと思いました。

ちなみに、ソフトはnotion6です。6のバージョンから、手書き入力がコンピュータでもできるようになりました。以前にも試すつもりで、カワイのタッチノーテーションを落としましたが、私はめんどくさくて使えなかったです。五線紙に鉛筆で書くように、書いていきたかったのですが、そういうわけにはいかないんですね。

ipad proにして、notionを使い、外でも暇な時間にある程度まで入力しておいて、コンピュータで最終確認するのも良いと思った次第です。加えて、スタジオ1だったか?、音楽ソフトを拡張して、特殊な音も使えるようにしようと企んでおります。今は、音を出すことを、第一の目的にしていますので、みなさんが使っておられるフィナーレなどは、私には必要ないことに気づきました。

notionも相当なレベルまで譜面を作っていけますが、できないこともあります。それはそれ、鉛筆の譜面で何も不自由ありません。

ipad proとmacbook proを同期させるアプリも使用予定。

重量、使い勝手、何が必要かと考えると、今はコンピュータよりpad。そして多重録音のできるPCMレコーダーであることに気づきました。

ごちゃごちゃと考え、毎日ネットで調べて、このような結論に達しました。

ところで、オペラの話。バラの騎士の公演が冬に行われます。どうしようか悩みましたが、中止。それはある先生が、オペラ鑑賞にいって、いやな思いをしたことを書いておられたからです。それは私も同様に感じます。最近の音楽会は、以前には来なかったような層が多いように思います。

マナーにはそれほど拘るわけではない私でも、指定席で聴きづらい思いをして、数時間我慢をするには、年をくったせいで、体力を消耗することになりかねないと思います。自由席ならあちこちに移動できますが・・・

おそらくですが・・・チケットを出演者がもたされて、いろんな人に買ってもらい、全く音楽には興味のない方々も動員されているのではないかとも感じます。そういう方々が多いと、集中できなくなり、高いお金を払って聴きにいく価値がなくなると思いました。

悩んだのですが、DVDで勉強することにしました。>クライバー氏の名演。これなら、何度もみられます。youtubeにもありましたが、音が小さいところもあり、購入することにしました。

でも・・・オペラなぞは、DVDでも十分じゃないかとも思ってます。安い席でよくみえないより、家でくつろぎながら鑑賞するほうがいいのではないかとも感じるようになりました。これも年のせいでしょうか?

ごちゃごちゃと考え抜くのが癖になってしまいました。




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終わりであり始まりのとき
私にとって終わりであり始まりのときを迎えました。6/30に、再び実家に行き、名古屋に立ち寄り、最後の整理をしてきました。これで亡き父のことで、遠出することはありません。あとは目星をつけておいたお墓を、散歩がてら見に行くだけです。

3月下旬より約3ヶ月間、目の回るような忙しさでした。ほぼ休みなく進んでまいりましたが、どうにかなるものです。

今後はしばらく音作りに使っていなかった、パソコンを買い替えたり、整理整頓していかないと、思うような音は出ないと思います。デモを渡すにしても、ウインドウズマシンと併用したほうが楽なので、こちらもコンパクトなものを買い足します。macも、新しいものに買い替えようと思います。これ、7年も使いましたから。

うちはまだOS9もあるのですが、使い勝手がよいので、置いておきます。

曲は、のんびりとした実家の近所のホテルで、ひらめいたことがありました。これもサーリアホさん、西洋思想の影響があるのですが・・自然との対話というものを具体的にどうやって表現するかということ。サーリアホさんはそれを体現しておられます。CDを買いまして、まだよくは聴けておりませんが、そのへんを探ってみたいと思いました。

7年間、ほぼ、音楽の「仕事」からは離れておりました。「仕事」もご要望があれば、手がけますが・・・作品作りをメインとして邁進します。2010年以降は、環境が整わず、苦労しました。それでも節目というものはあるものだと、実感しております。

先日も洗脳のことを読んでおりまして、宗教や政治における洗脳だけではなく、われわれは誰しも思い込むことがあるということ。狭い狭い世界にいれば、これしかないと思い込んでしまうのですね。それも洗脳の一種なのです。ですから、専門、専門とあまりにも一直線にいくより、他をみたほうがいいと思いました。

他をみて、再び自分のいた世界を眺めることによって、原点回帰でき、自分がめざしていた本当の道が確認できるんです。きっと私がここ20数年来歩んできた道は、経過であり、その道にこだわっていても先はなかったのだろうと思います。本筋といいましょうか、自分の歩むべき道をみつけるのに、29年もかかっているって、あまりにも長いですよね・・・

私は何か一つを理解するのに、長いことかかる人です。幼少のときに目指していたことに、これからは戻るのだと思います。第二の人生という言葉がありますが、多くの方は幼少の時に目指していたことに戻れば、最もうまくいくと思います。理由は、幼少の頃に好きだったこと、得意だったことが本質だからです。

私も、本質に戻りつつあります。年内には多くが本質的な書き方になるだろうなと思います。

それはともかくとして、7という数字は節目をあらわすと感じます。7×4=28〜9 29年・・・これが土星の周期なんです。こういうものと我々は多少は連動しているのかもしれません。

それから・・・HPの件。これから手直しします。7月中旬手前には公開します。今度は、このblogもHPの中に入れようと思います。多少西洋占術にも触れますが、1%レベルにおさえます。



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日暈
日暈(ひがさ)← こちらをクリック

オーフィアスバリエーションという曲の中に、この現象をイメージする部分があります。これから手直しする部分なのですが、偶然、本日「ひがさ」が現れたとニュースにありました。

ドビュッシーの名曲、3つの夜想曲の2曲目の「祭り」ももしかしたら?このような現象をイメージしたのかもしれません。祭り=人間の祭りではなく、雲の祭り(光線のリズム)だということでした。

ところで・・亡き父の相続の件。まだまだ続いております。いろいろあるんですよね・・路線価といっても、記載されていない場所もあり、専門家に調べてもらっても、1ヶ月程度かかるなど・・

銀行の口座一つをばらすにも、戸籍謄本が何通も必要だったり・・遠方だと大変なんです。

また、節税対策なども、専門家でなければわからないことがあります。お金をかけても、専門家を頼まなければ、手も足も出ません。今回は、心底、そう感じました。

正直、相続の件がこんなに大変とは思いませんでした。そう何度もあることではありませんが・・今年は年貢の納め時なんでしょうな・・・多少お金が出ても、相続しておいたほうが得かなぁ?と思っています。

仕事をしながら、このような雑用をやっていくこと、非常に大変!

それでも、近々(遅くとも7月には)一段落つきそうです。ほんとに、長い、長い。3月下旬かからかかりだして、今頃ですから。

今は、音楽に戻りかけておりまして、継続的に自作品のピアノ曲(録音する)を練習しております。リハビリのようなものですね。作曲はいよいよ手直しにかかります。年初より、手直しを続けようとしましたら、父が亡くなりまして・・・中断。

今、ようやく、落ち着いてかかれる雰囲気になってきました。やはり、予測通り、完全復帰は6月ですね。


また、今後は、昔やっておりましたように、音楽制作にも戻ろうと考えておりまして、新たなページも作りました。

演奏家のメロディを編曲する仕事を手がけたいと思っています。

これは2013年頃まで手がけておりました・・・あのときは、メロディといっても、断片的なもので、こちらが作曲しているといってもよろしかったですね。納得いかないこともありましたが、それはそれ。

今後は、最初にきちんと話をして、やっていきたいと思います。そして録音までこぎつけるような、お話があれば、嬉しいと思っています。



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